府士会員、センター会員、市区町村士会員の学術活動、臨床活動、研究活動に資する、学会・研修会・講習会等の開催情報を掲載しています。
2024年5月19日(日)に開催される第32回愛知県理学療法
開催日程:2024年2月3日(土)、3月16日(土)、4月2
開催時間:18時30分~19時30分(60分間)※18時15
開催形式:ライブ配信(zoom)
参加費:無 料
参加申込:不 要(愛知県士会以外にご所属の先生もご参加いただけます)
定員:300名
視聴方法:大会ホームページ(https://apta32.a
問い合わせ先:apta32@pt-aichi.jp(大会事務
2024年2月3日(土) 18時30分~19時30分
プレコングレス1:「理学療法の開花-学術と職域の融合-」
講師:浅井 友詞 先生(日本福祉大学 健康科学部 教授)
司会:壹岐 英正 先生(渡辺病院)
2024年3月16日(土) 18時30分~19時30分
プレコングレス2:「メディカルフィットネスにおける理学療法士
講師:四家 卓也 先生(Medical Fitness Re-Birth ゼネラルマネージャー)
司会:浅井 友詞 先生(日本福祉大学 健康科学部 教授)
2024年4月20日(土) 18時30分~19時30分
プレコングレス3:「理学療法士の起業と将来への展望」
講師:安倍 浩之 先生(全国在宅リハビリテーションを考える会 理事長)
司会:浅井 友詞 先生(日本福祉大学 健康科学部 教授)
概要:前年度好評でありました小児(脳性まひ児・者の理学療法)をテーマに、今年度も研修会を開催させていただくことになりました。脳性まひの中でも痙直型、アテトーゼ型のタイプ別の支援についてお話させていただきます。
テーマ:脳性まひ児・者の理学療法~痙直型とアテトーゼ型の支援を深堀り~
講師名:佐藤 邦洋 先生 (大阪発達総合療育センター)
テーマ:当院のスポーツ理学療法とトレーナー活動
講師:法所 遼汰氏(おおさかグローバル整形外科病院)
<概要>
老年症候群のひとつとして「サルコペニア」が近年注目されていま
<講師>
木佐 光輝(きさ こうき)
西大阪訪問看護ステーション サテライト優羽
所長代理 理学療法士 リハビリテーション栄養指導士
講師:野村卓生 先生 (関西医科大学)
概要:本講演では、糖尿病性合併症の原因、糖尿病性合併症が身体
概要:普段のリハビリでは一般的に行われている筋力トレーニング
・神経筋電気刺激とは
・電気刺激療法の効果
・パラメーター設定
・症例に対する実践
講師:安積裕二先生 (医療法人 寿山会 喜馬病院 リハビリテーション部 )
概要:人工膝関節全置換術後のリハビリテーションについて講義い
・膝関節の機能解剖学
・変形性膝関節症について
・人工膝関節全置換術について
・人工膝関節全置換術後の回復推移について(筋力や可動域など)
・人工膝関節全置換術後のリハビリテーション
膝関節の機能解剖学や人工膝関節全置換術後の回復推移を理解し、
講師名:大山大将先生(池田病院総合リハビリテーションセンター
拝啓 時下、皆様には益々ご清栄の事と存じます。さて、第 37 回和歌山県理学療法学術大会を下記の通り開催いたします。つきましては、日頃の臨床ならびに研究の成果を発表して頂きたく、演題を募集いたします。演題応募を抄録形式にて対応させて頂きます。
そして、今年も特別講演などを企画し、会員の皆様により有益な情報を提供できる場として、臨床・教育・研究の発展に寄与していきたいと存じます。会員の皆様方におかれましては、積極的にご参加いただくとともに今後の県学会運営についてご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。