学会・研修会・講習会情報

府士会員、センター会員、市区町村士会員の学術活動、臨床活動、研究活動に資する、学会・研修会・講習会等の開催情報を掲載しています。

2月
29
後期研修 2023年度 士会「主催」症例検討会
2月 29 @ 11:39 PM – 11:54 PM

後期研修(E 項目:症例検討会)には、各施設で行われる「承認」症例検討会と、センター(府士会)が主催する「主催」症例検討会がございます。本年度の「主催」症例検討会を下記の通り開催いたします。施設を問わずどなたでもご参加いただけますので、特にご所属施設で聴講機会がない方はぜひご参加ください。

3月
6
ベッドサイド理学療法~安全に離床するためのリスク管理とその実践~
3月 6 @ 7:00 PM – 8:30 PM

講師:岩田 健太郎氏(神戸市立医療センター中央市民病院)

本格的な超高齢社会を迎える中、多疾患・重複障害を持つ患者の増加など、疾病構造の変化を踏まえ、リハビリテーション医療の分野においてもこれまでの疾患別・病期別のリハビリテーションモデルから、全身・全体像を把握するリハビリテーションモデルの構築が求められています。特に近年は内部障害(心臓、呼吸、腎臓、肝臓など内部機能障害の総称)を持つ患者が増加し、今後も増え続けると予想されています。急性期の在院日数は10日を切ろうとしており、退院後の患者にとって、回復期・生活期も、もはや急性期です。急性期病院では、なにかあっても救急対応が可能ですが、回復期・生活期は医師・看護師の関与が減り、そうはいきません。つまり、理学療法士のリスク管理能力がより求められます。ベッドサイドで、安全かつ積極的に理学療法を実施するための一助となれば幸いです。

3月
10
認定臨床教育者講習会 Masterコース
3月 10 @ 4:35 AM – 5:35 AM

認定臨床教育者講習会Basic,Advanceコースでは実習生に対する指導や評価を学んでいただきました。認定臨床教育者講習会の最終段階となるMasterコースでは臨床教育者(CE)の育成計画の立案やスーパバイズができるようになることを目標に講義、演習を行います。

3月
12
病棟内における転倒リスクについて考える ~評価と予防の実際~
3月 12 @ 12:04 AM – 1:04 AM

講師:徳久 謙太郎氏(友紘会総合病院)

入院患者の転倒予防は、医療安全管理における主要な課題であり、その対策においては看護師だけでなく、身体・認知機能や動作の評価・介入を行う理学療法士の積極的な関わりが求められる。本研修では、転倒リスク因子と評価方法について解説するとともに、転倒予防における理学療法士に必要な知識・視点や、エビデンスに基づく評価や介入方法、多職種連携による転倒予防対策や、歩行や動作の自立判定について考える。