学会・研修会・講習会情報

府士会員、センター会員、市区町村士会員の学術活動、臨床活動、研究活動に資する、学会・研修会・講習会等の開催情報を掲載しています。

12月
18
岸和田市理学療法士会 令和4年度 主催研修会
12月 18 @ 9:00 AM – 12:45 PM

講義内容:
講義1「心不全をみる」    岸和田徳洲会病院 古田宏(RPT) / 今井良英(RPT)
講義2「呼吸不全の理学療法」 岸和田徳洲会病院 今井良英(RPT)/ 古田宏(RPT)

講義1
心不全パンデミックという言葉が使われはじめているように、2035年までは心不全患者の増加することで必然的に入院時診断として、さらには併存疾患として心不全をみることが多くなることが予想されます。しかし心不全はひとつの症候群であり、重症度等は多岐に渡り、在宅で安定している症例から手術加療が必要な状態の急性心不全まで存在し、さらにその原因、回復過程も様々です。そこで心不全を入院急性期、退院時、在宅の三つの視点から「みる」ということを共有したいと考えています。

講義2
肺炎は日本人死亡率の第5位に位置しており、高齢化が進行している現代では日常的によく遭遇する疾患です。また、2019年に初めて報告されたCOVID-19により、呼吸器疾患に対するリハビリテーションの重要性が再認識されています。現在、呼吸リハビリテーションに対する様々な効果が示されており、急性期から終末期における有益性のエビデンスも集積されつつあります。急性期から在宅までシームレスな呼吸リハビリテーションの介入が、重要とされております。急性期の呼吸理学療法に着目し、呼吸不全の病態生理から実際の介入内容も踏まえ、自宅退院後のリハビリテーションも考慮した内容を共有できればと考えております。

1月
22
第3回 南支部新人症例発表会
1月 22 @ 9:00 AM – 1:00 PM
士会「主催」症例検討会
1月 22 @ 2:00 PM – 6:00 PM

2022年4月より、新生涯学習制度が開始となり、後期研修のカリキュラムには、E領域別研修 (事例)として、症例検討会(E-1:神経系理学療法学、E-2:運動器系理学療法学、E-3:内部障害系理学療法学)が新たに設置されています。
「士会『主催』症例検討会」とは、士会(大阪府理学療法士会生涯学習センター)が主となり運営するものとなります。履修コマ数は「1回の発表で1コマ」「1回の聴講で1/3コマ(3回の聴講で1コマ)」となります。開催にあたり各日程毎に、各3領域で18演題の計54演題の発表者を下記の要領で募集致します。
尚、発表者が所属される支部の日程での発表をお願い致します。