- カリキュラムコード:
- 区分: 6|81 パーキンソン病関連疾患の理学療法
パーキンソン病のすくみ足に対する理学療法の再考〜どのように捉え、どのように支えるのか〜
講師:岡田洋平(畿央大学)
【講義概要】
パーキンソン病におけるすくみ足(freezing of gait)は、突然前に進めなくなるミステリアスな現象であり、患者を悩ませる重要な問題である。その発現にはドーパミン系のみならず非ドーパミン系の関与が指摘され、運動症状に加え認知機能や精神症状などの非運動症状も関連する。薬物療法のみでは十分な改善が得られない場合も多く、理学療法の役割は重要である。一方で、すくみ足に対する理学療法のエビデンスは示されつつあるものの、臨床でどのように現象を捉え介入を組み立てるべきかは十分に整理されていない。本講演では、病態理解に基づく評価と多要因が関与する運動制御の視点からすくみ足を捉え、理学療法介入の考え方と病期に応じた介入調整について体系的に解説する。演者の臨床・研究活動から得られた視点と最新知見を踏まえ、すくみ足に対する理学療法を再考する。
| 開催日時 | 2026年8月27日(木) |
|---|---|
| 開催場所 | WEB開催 |
| 対象 | 協会会員 |
| 履修目的 | 登録理学療法士更新,認定・専門理学療法士更新 |
| 定員 | 500名 |
| 参加費 | 協会会員:1,500円 |
| 備考 | セミナー番号:157435 【開催形式】 |
| 申込期間 | 研修会開催の2日前まで(クレジットカードの場合) |
| 申込方法 | 事前申込 日本理学療法士協会会員マイページよりお申し込みください。 主催者による「キャンセルポリシー(https://pt-osk.or.jp/cancel/)」に基づき、自己都合による申込後のキャンセル(返金)は一切しておりません。ご予定が確定されてからお申し込みください。 |
| お問い合わせ先 | seminar@pt-osk.or.jp(生涯学習センター主催研修会事務局) |