九州理学療法士学術大会2022in福岡
【セミナー番号 102310】
■大会記念企画
テーマ:「理学療法士の過去・現在・未来をつなぐ」
講 師1:半田 一登 氏(日本理学療法士協会 前会長)
講 師2:橋元 隆 氏(福岡県理学療法士会 元会長)
■特別講演
テーマ:「超急性期から生活期をつなぐリハビリテーション医療の実践」
講 師:田島 文博 先生(和歌山県立医科大学 教授)
■シンポジウム1
テーマ:「卒前教育・卒後教育をつなぐ」
「卒前教育・卒後教育をつなぐ~日本理学療法士協会の立場から~」
講 師1:白石 浩 氏(日本理学療法士協会 理事)
「卒前教育・卒後教育をつなぐ~理学療法士養成校の立場から~」
講 師2:森田 正治 氏(国際医療福祉大学 教授)
「卒前教育・卒後教育をつなぐ~臨床現場の立場から~」
講 師3:遠藤 正英 氏(桜十字グループ福岡事業本部 リハビリテーション統括)
■シンポジウム2
テーマ:「臨床と研究をつなぐ」
「運動器疾患における臨床と研究のつなぎ」
講 師1:平川 善之 氏(福岡リハビリテーション病院 リハビリテーション部 部長)
「呼吸器疾患における研究と研究のつなぎ」
講 師2:花田 匡利 氏(長崎大学病院 リハビリテーション部 主任)
「脳血管疾患における臨床と研究のつなぎ」
講 師3:宮良 広大 氏(鹿児島大学病院)
■シンポジウム3
テーマ:「新たなフレイル対策と理学療法士とをつなぐ」
「フレイルの基礎知識」
講 師1:牧迫飛雄馬 氏 (鹿児島大学医学部保健学科 教授)
「超高齢社会におけるサルコペニア・フレイルの克服を目指して
「まちぐるみで創りあげる医療介護予防事業(SARCANBA)の重要性」」
講 師2:池田 久雄 先生(杉循環器科内科病院 院長)
「健康寿命の延伸に必要なオーラルフレイルの概念とその対策」
講 師3:柿木 保明 先生(九州歯科大学 名誉教授)
「コグニティブフレイルの概念と介入方法の提案」
講 師4:神﨑 恒一 先生(杏林大学医学部高齢医学 教授)
■市民公開講座
テーマ:「脳卒中、虚血性心疾患、認知症から自らを守る~久山町研究からのメッセージ~」
講 師:清原 裕 先生(久山生活習慣病研究所 代表理事)
イベント名称 | 九州理学療法士学術大会2022in福岡 |
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開催日時 | 2022/11/26-27 |
開催場所 | 北九州国際会議場、ハイブリッド開催(現地+Web) |
対象 | 日本理学療法士協会会員、他職種、日本理学療法士協会会員外 |
定員 | 1000人 |
参加費 | 日本理学療法士協会会員九州ブロック内(事前)6,000円(当日)7,000円 |
備考 | 登録理学療法士更新 13.5ポイント |
申込期間 | 事前申込期間 2022年8月1日(月)~ |
申込方法 | 両方可 事前参加登録には、日本理学療法士協会マイページより申し込みをお願いします。現地参加、Web参加いづれの場合も視聴用IDの発行を行います。 |
お問い合わせ先 | 九州理学療法士学術大会2022in福岡 [事務局] |