豊中市理学療法士会 第1回症例検討会
令和3年1月15日
会員各位
一般社団法人 豊中市理学療法士会
会長 中田裕士 学術局 大川知之
令和2年度 豊中市理学療法士会 第1回症例検討会
~急性期・回復期・維持期、それぞれの視点から~
平素より本会活動に格別のご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございます。
豊中市理学療法士会では、昨今の新型コロナウィルス感染症の状況を鑑み、豊中市理学療法士会独自の症例検討会をオンラインにて開催させていただきたく存じます。
つきましては、下記に研修概要を掲載いたします。皆様、是非奮ってご参加ください。
【症例検討会概要】
急性期、回復期、維持期のそれぞれより1例ずつ症例発表を行い、座長3名を中心に、参加者皆様でZOOMを通じて議論、意見交換などを行う
- 急性期「橋・延髄外側梗塞後、lateropulsionを呈した一症例-急性期での車椅子座位獲得に向けて-」
座 長 楠原陽子(関西メディカル病院)
発表者 吉川大希(関西メディカル病院) - 回復期「多発性脳梗塞を呈し、不活動性を強め介助量が増加した症例に対し、全身持久力向上に着目し介入を行った一報告」
座 長 谷山昂(関西リハビリテーション病院)
発表者 島田拓実(関西リハビリテーション病院) - 維持期「右視床出血で左片麻痺を呈した一症例-屋内での杖歩行自立に向けた検討-」
座 長 木曽尾徹(かとう整形在宅クリニック)
発表者 福田一樹(かとう整形在宅クリニック)
イベント名称 | 豊中市理学療法士会 第1回症例検討会 |
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開催日時 | 令和3年2月13日(土)19時-20時30分 |
開催場所 | ZOOM(通信環境と視聴媒体(パソコン・スマホ・タブレットなど)が必要です) 症例検討会概要:急性期、回復期、維持期のそれぞれより1例ずつ症例発表を行い、座長3名を中心に、参加者皆様でZOOMを通じて議論、意見交換などを行う |
対象 | 日本理学療法士協会会員 |
定員 | 100名 |
参加費 | 無料(新プロ、生涯学習などのポイント申請はございません) |
備考 | 注意点 |
申込期間 | 申込期限:令和3年2月3日(水)17時まで |
申込方法 | 以下の申し込みフォームにアクセスして行ってください。 |
お問い合わせ先 | ご質問等がある場合には、下記問い合わせ先までご連絡をお願いいたします。 問い合わせ先:gakujyutukyoku@toyonaka-pt.org |