急性期脳卒中に対する必須の評価とリスク管理、運動療法の考え方
脳卒中治療ガイドライン2021において、急性期リハビリテーションは発症後できるだけ早期から行うことが勧められている(推奨度A エビデンスレベル中)。しかし、具体的な頻度や強度、種類などは各施設の判断に委ねられていることが多く、若手理学療法士にとって早期介入の障壁となっている。本研修会では、海外の大規模臨床試験の結果を概説するとともに、国立循環器病研究センターにおける理学療法の進め方や最近の取り組みについて紹介する。
研修会終了後にアーカイブ動画の準備が整い次第、視聴用のURLをお送りいたします。
アーカイブ動画は一定期間視聴可能となっております。復習にお役立てください。
セミナーID:102801 講義番号:229049
講師:国立循環器病センター 鎌田 将星 氏
カリキュラムコード:161 急性期の理学療法
登録ポイント1.5ポイント 認定専門点数1.5点
| イベント名称 | 令和4年度 生涯学習センター主催研修会 |
|---|---|
| 開催日時 | 令和4年11月30日(水)19:00~20:30 |
| 参加費 | 府士会会員 1,500円 |
| 備考 | 参加申し込み〆切後、当日参加用のZOOM IDをお送りします。申込時のアドレスはキャリアメールを避けていただくようお願いします。 |
| 申込方法 | 協会マイページよりお申し込みください
|
| お問い合わせ先 | フジタ病院 渡邊幹之(連絡先 pt.osakafushikai1@gmail.com) |
