脳卒中患者に対する立ち上がり動作の分析と治療戦略 ~座位姿勢に着目して~
講師:森 公彦氏(関西医科大学)
脳卒中患者が立ち上がり動作を獲得するために、本研修では、動的座位機能の基盤となる体幹機能の評価や麻痺肢への荷重を誘導する方法を提示します。 pusher現象を伴う姿勢障害や半側空間無視などの高次脳機能障害がある患者における視空間認知と多感覚情報の統合の重要性についても理解を深めます。
イベント名称 | 脳卒中患者に対する立ち上がり動作の分析と治療戦略 ~座位姿勢に着目して~ | |
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開催日時 | 2023年11月22日 19時~20時30分 | |
開催場所 | WEB開催 | |
対象 | 協会会員・非会員 | |
参加費 | 協会会員:1,500円 非会員:3,000円 | |
備考 | 登録更新1.5point 専門・認定更新 1.5point カリキュラムコード 62 運動麻痺 区分:5 【研修カテゴリについて】 臨床Ⅰ:各領域における理学療法に関する基本的な知識や技術を学ぶ研修 【配布資料について】 著作権等の権利関係の都合上、配布されない場合がございます。 【アーカイブ配信について】 研修会終了後にアーカイブ動画の準備が整い次第、視聴用のURLをお送りいたします。 アーカイブ動画は一定期間視聴可能となっております。復習にお役立てください。 ※著作権等の権利関係の都合上、配信されない場合がございます。 予告なしに、事前受付を締め切る可能性があります。 開催日が近くなりましたら、日本理学療法士協会マイページにご登録されているメールアドレスへ研修会案内を配信しますので、マイページには受信可能なメールアドレスのご登録をお願いいたします。(キャリメールでご登録されている場合、配布資料がお送りできないケースが多発しております) ご連絡ができない場合、受講できないことがございますのでご注意ください。 前期研修・後期研修履修中の方は聴講のみとなり更新ポイント/点数の付与はございません。 | |
申込期間 | 研修会開催日の10日前まで | |
申込方法 |
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お問い合わせ先 | seminar@pt-osk.or.jp (生涯学習センター主催研修会 事務局) |